小説・エッセイ・自分史 通信教育

森厚の実践文章塾

森厚の実践文章塾
自分にしか書けない作品。構想から完成まで懇切丁寧に指導します。

選べる3つの講座

小 説

入門
コース

  • 受講期間:3ヶ月(継続可)
  • 内容:2,000字(原稿用紙5枚)程度の掌編小説実作指導・添削
  • 受講料:9,000円

中級
コース

  • 受講期間:3ヶ月(継続可)
  • 内容:12,000字(原稿用紙30枚)程度の短編小説実作指導・添削
  • 受講料:12,000円

上級
コース

  • 受講期間:3ヶ月(継続可)
  • 内容:主にコンクール応募を目的とする小説(100枚程度)実作指導・添削
  • 受講料:15,000円
エッセイ

入門
コース

  • 受講期間:3ヶ月(継続可)
  • 内容:600字(原稿用紙1.5枚)程度のエッセイ実作指導・添削
  • 受講料:6,000円

上級
コース

  • 受講期間:3ヶ月(継続可)
  • 内容:コンクール応募中心のエッセイ実作指導・添削
  • 受講料:9,000円
自分史

入門
コース

  • 受講期間:3ヶ月(継続可)
  • 内容:コンクール応募中心のエッセイ実作指導・添削
  • 受講料:6,000円

上級
コース

  • 受講期間:3ヶ月(継続可)
  • 内容:主に刊行を目的とした実作指導・添削
  • 受講料:9,000円

森 厚(もり あつし)プロフィール


略歴
1951年苫小牧市生まれ 東京電機大学卒業
受賞歴
1999年第47回地上文学賞 「異郷」
2002年苫小牧市文化奨励賞
2009年第52回農民文学賞 「TAKARA」
選考委員
とまみん文学賞 2010年〜2016年
厚田ふるさと平和文学賞 2017年〜
講師歴
1998年〜2003年 苫小牧民報社主催「小説を書いてみよう」講座
2008年・2009年千歳市立図書館主催「小説は算数と理科だ」講座
2010年〜 札幌道新文化センター「教室で仕上げる掌編小説」講座
主な新聞コラム
2010年読売新聞「セピアの苫小牧」全25回、「風景の記憶」全20回
2012年〜2014年北海道新聞「朝の食卓」
2012年〜 苫小牧民報「森厚の釣り旅日記」
著作
小説「異郷」、「TAKARA」、随筆集「森さんちのあれこれ食べごと」

通信教育・森厚の実践文章塾では、小説・エッセイ・自分史など、自分にしか書けない作品を作り上げるため、構想から完成まで懇切丁寧に指導します。

通信講座 申込方法

メールまたはファックスにて申し込みください。

受講料の支払い方法
  • 口座番号は申し込み後に
    メールまたは郵便にて
    ご連絡します。

■添削希望作品は紙ベースとし、必ず返信用として住所氏名を書いた封筒に切手を貼ってお送りください。

■eMailに添付した作品は不可とします。

■作品は必ずコピーを送ってください。原本を送付された場合、作品の紛失には責任を負いません。

《好評》講座 受講生募集中

「教室で仕上げる掌編小説」 札幌道新文化センター 毎月第1・3土曜日

「心に届くエッセイの書き方」苫小牧市市民会館会議室 毎月1・3水曜日

「迷宮トランプ-シリーズ1」260文字で綴られたショートストーリー。全53作。発売中。PR版無料進呈。
詳細はメールかファックスでお問い合わせください。